· パイロットの目
第2回 宮崎での計器飛行訓練
帯広でのソロチェックをなんとか突破した私たち。次の訓練課程のため、今度は宮崎空港へ移ることになりました。北海道の極寒から九州の温暖な気候への移動—これだけは天国のような変化でした。 ソロチェックも通っているので、ひとまず安心です。 宮崎では、一部屋に4人が生活します。フライト訓練中の年長者と、これからフライトに入る学生の混成チーム。
帯広でのソロチェックをなんとか突破した私たち。次の訓練課程のため、今度は宮崎空港へ移ることになりました。北海道の極寒から九州の温暖な気候への移動—これだけは天国のような変化でした。 ソロチェックも通っているので、ひとまず安心です。 宮崎では、一部屋に4人が生活します。フライト訓練中の年長者と、これからフライトに入る学生の混成チーム。
「本質のコンパス」を訪れてくださり、ありがとうございます。 突然ですが、こんな経験はありませんか? 朝起きてスマートフォンを見ると、何十もの通知。SNS、ニュース、メール...。気がつくと1時間経っていて、「結局、何が重要だったんだろう?」と思ってしまう。 私も同じです。 30年間、JALのパイロットとして空を飛んでいました。
毎月末になると、翌月の乗務スケジュールが発表される。どこのステイがあるか?審査が入っているのか?楽しみと不安が入り乱れた気分になる。 「来月は福岡2泊3日が2本、青森泊まりがあるぞ!、あ〜また審査FLTだ...」 スケジュール表を眺めながら、私の一ヶ月が決まっていく。朝一番の出発なら3時起き、前日の約束は入れない。