座った瞬間にわかること
「失敗は成功のもと」 誰でも知っている言葉です。でも、本当にそうなのだろうかと、最近よく考えます。 失敗が成功につながる人と、何度失敗しても同じところにとどまり続ける人がいます。その違いは、能力の差ではないような気がしています。 失敗の受け取り方が、まるで違うのです。 今、ある場所でパイロットの方たちにアドバイスをする機会をいただいています。
「失敗は成功のもと」 誰でも知っている言葉です。でも、本当にそうなのだろうかと、最近よく考えます。 失敗が成功につながる人と、何度失敗しても同じところにとどまり続ける人がいます。その違いは、能力の差ではないような気がしています。 失敗の受け取り方が、まるで違うのです。 今、ある場所でパイロットの方たちにアドバイスをする機会をいただいています。
最近、AIを使ってコーディングの世界に足を踏み入れました。 驚きました。プログラミングのスキルなんてありません。技術的な知識もない。でも、「こういうものを作りたい」と伝えるだけで、自分がやりたかったことが一気に形になっていくんです。 今まで「専門家じゃないと無理」と思い込んでいたことが、自分の言葉だけで実現できてしまう。
リーダーシップに最も大切なものの一つに、決断力があると言われています。 まあ、そうだろうなと思います。30年飛んできて、それは否定しません。 ただ、決断力の正体って何なのかと聞かれると、これがなかなか厄介で。 「正しい判断を素早く下す能力」——そう思っている方が多いのではないでしょうか。
気遣いができて、操縦も上手い。よく勉強もしている。 そんな副操縦士でも、機長昇格訓練に入ると、思いのほか苦労することがあります。 不思議ですよね。 優秀だと言われていた人ほど、つまずいてしまう。 周りも本人も「なんで?」と首をかしげます。
30歳から始めて、40年。 100を切れたのは65歳の時でした。 それまでずっと100前後をウロウロ。いい時があっても一瞬で崩れる。トップしたり、ダフったり。上がってみればダブルパー——そんなホールが毎回ありました。 練習していなかったわけじゃないんです。 インストラクターにも習った。